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相互参照

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テサロニケ人への第一の手紙 5:6

Japanese: 聖書 口語訳

だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。

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それだから、心の腰に帯を締め、身を慎み、イエス・キリストの現れる時に与えられる恵みを、いささかも疑わずに待ち望んでいなさい。

だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。

言われた、「なぜ眠っているのか。誘惑に陥らないように、起きて祈っていなさい」。

身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。

(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)

そして、わたしたちを導き、不信心とこの世の情欲とを捨てて、慎み深く、正しく、信心深くこの世で生活し、

明らかにされたものは皆、光となるのである。だから、こう書いてある、 「眠っている者よ、起きなさい。 死人のなかから、立ち上がりなさい。 そうすれば、キリストがあなたを照すであろう」。

目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。

万物の終りが近づいている。だから、心を確かにし、身を慎んで、努めて祈りなさい。

目をさましていなさい。信仰に立ちなさい。男らしく、強くあってほしい。

また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。

怠りは人を熟睡させる、 なまけ者は飢える。

若い男にも、同じく、万事につけ慎み深くあるように、勧めなさい。

さて、監督は、非難のない人で、ひとりの妻の夫であり、自らを制し、慎み深く、礼儀正しく、旅人をもてなし、よく教えることができ、

目をさまして、感謝のうちに祈り、ひたすら祈り続けなさい。

絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。

これらの起ろうとしているすべての事からのがれて、人の子の前に立つことができるように、絶えず目をさまして祈っていなさい」。

このことを、わきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、自分の家に押し入らせはしないであろう。

だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。

花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。

人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。

そこで船長は来て、彼に言った、「あなたはどうして眠っているのか。起きて、あなたの神に呼ばわりなさい。神があるいは、われわれを顧みて、助けてくださるだろう」。

しかし、あなたは、何事にも慎み、苦難を忍び、伝道者のわざをなし、自分の務を全うしなさい。

女たちも、同様に謹厳で、他人をそしらず、自らを制し、すべてのことに忠実でなければならない。

しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。

あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。

目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。あなたがたのうちには、神について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのだ。

だから、目をさましていなさい。そして、わたしが三年の間、夜も昼も涙をもって、あなたがたひとりびとりを絶えずさとしてきたことを、忘れないでほしい。

主人が帰ってきたとき、目を覚しているのを見られる僕たちは、さいわいである。よく言っておく。主人が帯をしめて僕たちを食卓につかせ、進み寄って給仕をしてくれるであろう。

目をさましていなさい。わたしがあなたがたに言うこの言葉は、すべての人々に言うのである」。

そのとき、彼らに言われた、「わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。ここに待っていて、わたしと一緒に目をさましていなさい」。

見張人らはみな目しいで、知ることがなく、 みな、おしの犬で、ほえることができない。 みな夢みる者、伏している者、 まどろむことを好む者だ。

しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。

また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子であった。

兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。

キリストがわたしたちのために死なれたのは、さめていても眠っていても、わたしたちが主と共に生きるためである。




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